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60日間の空白への再会』(ろくじゅうにちかんのくうはくへのさいかい)は漫画家さいとう・たかをの人気アクション劇画作品『ゴルゴ13』の第99話。

あらすじ 編集

元モータリニア共和国ヌアクショット刑務所警備員だったダベーズは、警察関係者との待ち合わせ場所であるとあるローカル空港にて、超A級テロリスト・ゴルゴ13を発見した。そしてダベーズは、10年前ヌアクショット刑務所で起こった出来事を思い出す……。

1965年……。ヌアクショット刑務所では、1回脱獄を試みれば左腕を切り取られ、2回目を試みた場合には銃殺刑という、精神科専門教授ウォートンが定めた規則があった。ある日、囚人ボルスが“2回目”に挑戦するも、刑務所の看守に確保されてしまい、銃殺刑となった。しかし彼はなぜか笑って死んだのである……。

ボルスが家族あてに書いた遺書が、第二次世界大戦で使用されていた暗号で構成されていたことを知ったウォートンは、早速解読を要請。暗号文には「ある殺し屋にウォートンと所長の殺害依頼をせよ」そして「この依頼は、プロがプロに対しての依頼である」と記されていた。

これに脅えた所長は、鍛え上げられた「犯罪者を見る目」で、飛行機から降りてきたある東洋人、ゴルゴ13の身柄を確保し刑務所に留置するのだった。その後、策略によりゴルゴに殺害依頼をした弁護士は殺害されてしまうが、そのことを知っても全く表情を変えないゴルゴ。 ゴルゴにとっての「切り札」と思われた人物も射殺される。だが、彼は全く表情に変化をきたさない。

ある日、ウォートンたちはゴルゴが収容されていた牢に向かうが、中には誰もいなかった。ゴルゴが脱獄したことを知り、焦るウォートン達。その時、兵器庫が爆破され、ウォートンと所長は狙撃殺害された……。

10年前の出来事を思い出し、脅えるダベーズ。そこに待ち合わせていた警察関係者が訪れた。そして、少し前に市長が何者かに狙撃されたことを知り、戦慄するダベーズ。その内に、ゴルゴは飛行機へと向かう群衆の中へと紛れ込んでいった。

関連項目編集

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